経歴


概要
将棋棋士8段・投資家
桐谷 広人(きりたに ひろと)
1949年 10月15日生まれ(76歳)
広島県竹原市出身
1968年 竹原高校を卒業と同時に、将棋棋士升田幸三実力制第四代名人門下としてプロ棋士養成機関に入門
1975年 25歳でプロ棋士4段
1979年 東京証券協和会の将棋部師範に
1984年 中央証券阿佐ヶ谷支店で初の株を購入
1990年 信用取引で損失を出し、株から離れる
2007年 棋士を7段で引退したのを機に、資産を更に増やそうと信用取引を始めるもリーマンショックを受けて貧乏暮らし
2012年 ローカルテレビバラエティ、笑っていいとも等に出演
2013年 月曜日から夜ふかしでブレイク、優待生活ぶりを取り上げられ現在に至る
プロ棋士として
当時の研究派棋士の中でも特に、過去のデータを重視し戦略を立てる理論家棋士であったことから異名「コンピューター桐谷」と呼ばれる由縁となる。
また、観戦記なども手掛け、将棋チャンネル「桐谷広人の将棋講座」及び「名勝負の解説」では師匠・升田幸三の将棋の解説も務めた。1996年度で第9期竜王戦で5組に昇級し2000年には現役勤続25年表彰を受けた。
投資家として
転機は1984年、東京証券協和会に設置された将棋部の師範をしていたことをきっかけに、独学で株式投資を学んだ。
現在では、財テクに関する雑誌 「ダイヤモンドZAi」「日経マネー」にも連載。全国各地で講演活動を行っている。
信用取引がリーマンションショック後に、損益を出したのを機に「株主優待の狙いの投資」へと開眼。
株主優待銘柄が1,000株を超え優待券で暮らす生活が話題となった。
自転車で優待券を使う姿がバラエティ番組で紹介され「桐谷さん」として新たなポジションで今に至っている。
映画関係
趣味も高じて映画の優待券で年間100本~140本程度鑑賞することから、映画の評論をもする事に結びついた。(対談やインタビュー等)